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<title>PLAS の blog</title> 
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  <name>PLAS</name>
  </author>
<updated>2007-05-31T00:39:44+09:00</updated>


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  <title>クリック募金開始しました！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/12" /> 
  <published>2007-05-31T00:39:44+09:00</published> 
  <updated>2007-05-31T00:26:49+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ ＰＬＡＳのエイズ孤児支援クリック募金が開始しました。

携帯電話サイトからクリックするだけで、
１クリック＝一円を協賛企業がかわりに寄付してれ、
クリックにご協力頂いた方には一切お金がかからず募金ができます。

ただし、ＰＬＡＳへの募金はauの携帯からしかできませんのでご了承ください。

携帯サイトはこちらです。
携帯から⇒http://bokin.tv/

ＰＣからご覧になりたい方はこちら(ただし募金はできません)
http://wapnavi.net/click/template/pc/index.html
http://wapnavi.net/click/template/pc/ngonpo/hivkoji.html

「子どもたちの夢をかなえたい！」そんなスタッフの思いから始まりました。


<div><embed src="http://widget-32.slide.com/widgets/slideticker.swf" type="application/x-shockwave-flash" quality="high" scale="noscale" salign="l" wmode="transparent" flashvars="cy=ld&il=1&channel=360287970198386226&site=widget-32.slide.com" style="width:426px;height:320px" name="flashticker" align="middle"/><div style="width:426px;text-align:left;"><a href="http://www.slide.com/pivot?ad=0&tt=21&sk=0&cy=ld&th=23&id=360287970198386226&map=1" target="_blank"></a></div></div> ]]> </summary> 
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  <title>■ストーリー６　フィアメーラ -小さな炎-■</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/11" /> 
  <published>2007-05-28T16:23:10+09:00</published> 
  <updated>2007-05-28T16:23:10+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ 
<font color=#000099><div align=center>フィアメーラ -小さな炎-</div>

南アフリカ共和国。忘れてならないのは、１０数年前まで、アパルトヘイトという人種隔離政策が行なわれていたこと。
自由を求めて闘いを続けた歴史の中で、多くの若い命が失われた。成功した黒人ももちろん増えているけれど、多くは今だ貧困の中にいる。
そして、都市にあるかつての黒人居住地区はタウンシップと呼ばれ、マッチ箱のような家々が密集して建ち、その周囲をスクウォッターキャンプと呼ばれるスラムが取り囲む。
そして、2000年以降。今、この国が闘っているのはエイズ。
フィアメーラという子の話をしよう。「小さな炎」という名前の女の子。エイズ末期患者の入院する小さなホスピスの小児病棟で育った女の子だ。
フィアメーラは2歳でこの病院に入った。母親が死んでしまい、育ててくれる親戚もいなかったから。父親が誰だかはわからない。
フィアメーラも母子感染により、HIVエイズに感染している。
母子感染をほぼ防ぐといわれている薬や粉ミルクが妊婦に無料で提供されるようになったのは、彼女が生まれたしばらく後にできた政策だ。彼女は当時4歳(4歳は病棟では上から４番目の年齢)。
その当時、彼女が治療を受けられる望みはなかった。フィアメーラには、別の部屋で出会った症状の重い子どもとは比べ物にならない力強さがあったが、彼女の顔に目立つおできとコブに、一見元気に見える彼女の免疫力が低いことを悟る。まだはっきりと発症はしていないのだろう。
ある土曜日の午後に、屋外の広場に紙を広げてみんなで絵を自由に書いたときに、彼女はただ一人、「私と死んだママ」といって絵を見せてくれた。
「ママ、優しい人？」とだけきいてみたら、「もちろん！」と彼女は答えた。なんだか、それで私は、うれしい気持ちになった。
「小さな炎」なんていう素敵な名前をつけたママがどれだけ彼女を愛していたか、そういう発想は子どもの彼女にはない。でも、死んだ母親がどれだけフィアメーラと一緒に生きていきたかったか。そのことを彼女の名の素晴らしさとともに彼女に伝えていく責任が彼女と出会った私にもあると感じていたから、「ママが好き」な彼女がうれしかった。
一方で「ママのいない」彼女の環境に「寂しさ」という感情を勝手に想像してしまい気が狂うようなとまどいと切なさを感じるたびに、目の前でたくましく生きる彼女に勇気づけられる日々だった。
でも、そんな彼女の心の一端を知るできごとが数ヶ月後にあった。洗面所に一緒に手洗いに行ったときのことだ。
免疫力、抵抗力の低い彼女たちは、栄養のある食事や十分な睡眠や、遊びを通した体力づくりに加えて、清潔を保ちウイルスや悪い菌から体を守ることが健康な子ども以上に大切だ。
この手洗いの時だった。子どもの目の高さについた鏡にうつる彼女を見つめながら私は手洗いを手伝う。自然と「かわいいね、フィアメーラは」と口にでた。瞬時に彼女から返ってきた言葉は「ちがう！私は醜いのよ。」だった。ショックだった。
病院の中の限られた空間、制限された生活の中で育っている彼女がどこかで覚えた、「醜い」という言葉。どこから自分にそれが結びついたのか。彼女は英語ではっきりと「ugly（醜い）」と言った。

この世の中にあるたくさんのマイナス表現。マイナスの評価。大人の使う言葉や態度を、子どもたちは知らぬ間に吸収して真似たり自己評価へとつなげてしまう。
人によってはあからさまに指をさして「あの子かわいいわね」などと、まるで買い物に来たかのような里子探しをすることもしばしばだ。相手が白人だと、黒人のスタッフは悲しいことに注意をしない。萎縮する人もいるし、大きな寄付金を逃がすことで患者達の生活を破綻させるわけにはいかないので耐えていることもある。それらの大人たちのやりとりを子どもは、大きな瞳で逃がさず見つめている。
それからの日々、フィアメーラは髪を伸ばすことになった。黒人たちは元来とてもおしゃれだ。髪の強いカールをうまく利用して、きれいな編みこみをつくる。スタッフは、定期的に思い思いの髪型で彼女をおしゃれに変身させた。

2004年に入り、病棟の子どもたちが治療を少しずつ受けられることになった。画期的なできごとだ。最初のメンバーに彼女は入らなかったので、相変わらず、定期的に胸が痛くなったりしてはいたけれど、少なくとも彼女の問題のコブをきちんと検査して時期をみて治療するという方向がようやくだされた。
4歳まで力強く生きてきた彼女にこれまでの見込みよりも長く生きてゆくためのチャンスが生じた。
それから、髪のおしゃれを含めて、年下の子どもの面倒をみたり、よく手伝いをする彼女へのプラスの声かけが増えたことも多少は影響したのか。彼女は自分のことを「醜い」と口にしなくなった。「フィアメーラ、かわいいね」そう伝えたときに、「違う」とは言わずに、逃げたりせず、うふふと笑うようになったのだ。
時々、「私のママになってね」と、そんな風に甘えてくる時があった。私は、日々子どもに感情移入しては、それぞれの子どもたちの将来を想像してはどきどきと期待と不安にさいなまれる。子どもと真剣に向き合うことの難しさ。でも、フィアメーラの方が大人だった。しばらく膝の上で抱きついていた彼女は、スタッフが夜のティータイムのお茶を持って部屋へ入ってくると、いつもの「みんなのお姉さん」として、皆を座らせに立ち上がった。他の子が「ママになってよ」と言うと、「彼女は南ア人なじゃいんだよ」「ここにいる間だけのママだよ」と言ってフィアメーラが諭してくれる始末だった。
そして2005年、フィアメーラはコブを除去する治療を受け、他の皆と同じくARV治療が軌道にのったところで、就学目的のために養護施設へと移っていった。
しばらくしてからその施設へ訪れた私の前には、急に大人びた彼女がいた。施設の職員の前でフィアメーラが私に甘えることは決してなかった。遠くからにやにやっと笑って頭をかいて見せただけだった。
ちょっと寂しかったけれど、私たちとの関係がどういうものであるかを最初から悟り、新しい環境に適応し強く生き続けている彼女の人生に中途半端に踏み込むのはもう無用なのだと思った。
彼女は、彼女の魅力をどれだけわかっているだろうか。どれだけ、この先笑っていってくれるだろうか。フィアメーラ、小さな炎。あなたの心が、悲しみを昇華させて、喜びに燃えゆらぐことを、願っている。</font> ]]> </summary> 
  </entry>

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  <title>エイズ孤児の声なき声を世界へ発信：I Raise My Voice</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/10" /> 
  <published>2007-05-22T22:52:21+09:00</published> 
  <updated>2007-05-22T22:52:21+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ 世界エイズ孤児デーキャンペーンを展開しているＮＧＯ、 
Francois-Xavier-Bagnoud (FXB) インターナショナルが 
世界エイズ孤児デーキャンペーンホームページにおいて 
エイズ孤児の支援を訴える署名活動を行っております。 

宣言文の和訳を以下に掲載いたしますので、 
賛同いただける方は、ぜひ署名活動にご協力お願い致します。 

===================================================== 
<font color=#000099>
I Raise My Voice 

私たちは知っています。 
エイズ孤児たちの 
基本的人権と社会的地位が保障されるよう 
早急に対策が取られなければ、 
未来を担う世代の多くが失われてしまうことを。 

私たちは、エイズ孤児やエイズによって脆弱な環境に置かれている子どもたちが 
緊急に必要としている支援を受けられるよう 
政治、経済、宗教、文化など、様々な分野からの人材が結集し 
この問題に取り組むことを促進します。 

ここに、私たちの意思を示すことで、 
幾万もの声なき声が世界に届くことを願います。 </font>
===================================================== 

署名はこちら↓ 
<a href="http://www.7may.org/en/index.php?link=signin" target="_blank">http://www.7may.org/en/index.php?link=signin</a> ]]> </summary> 
  </entry>

<entry>
  <title>■ストーリー５　「ルワンダ―虐殺そしてエイズの向こうにある未来」 ■</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/9" /> 
  <published>2007-05-19T01:21:46+09:00</published> 
  <updated>2007-05-19T01:21:46+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ エイズ孤児キャンペーンの５話目のお話です！

＝＝＝＝＝＝＝
<font color=#000099>
<b><div align=center>「ルワンダ―虐殺そしてエイズの向こうにある未来」 </div></b>
1990年、ルワンダでは当時の政府と反政府勢力との間で内戦が勃発し、94年、100日間で100万人が殺害されるという大虐殺が起こりました。多くの子どもが虐殺で親を失いました。またこの国の子どもたちが親を失う原因のひとつにはHIV/AIDSの蔓延もあります。 

シェマ・パシフィックもエイズで親を亡くした少年の一人です。 

彼の名前、シェマとは、キニヤルワンダ語（現地語）で｢誇り｣という意味です。シェマは1998年、ルワンダ南部のブタレ県で生れましたが、彼は両親を二人ともエイズによって失いました。そしてほとんどの親戚は虐殺の時に殺されました。虐殺とエイズによる家族や親類の死―でも幼いシェマには、その死についてすら理解することはできませんでした。 

彼は生き残った親類である、当時まだ高校生の叔母と8歳になる兄と一緒に暮らしていました。虐殺後のルワンダには、こうした子どもだけの世帯がたくさんあります。でも子どもたちの力だけで、虐殺の痛手を負った社会を生き抜くことはとても難しく、食べるだけで精一杯でした。彼らはルワンダの孤児院から支援を受けながら生活をしていました。 

シェマは2003年から奨学支援の対象となり、小学校に通うこととなりました。学校に行けることになった彼は、とてもよろこんでいます。学校では歌うことが好きで、もっとたくさんの歌を習いたいと思っています。また、彼には仲のよい友達が三人いて、よく一緒にサッカーをしています。家では、水をくんで叔母の所に運んでいくのが日課で、自ら好んでしています。そんな彼の将来の夢は、車の運転手になることです。 

私たちの見たシェマは、とても明るく利発な子どものように思えました。幼くしてお父さんもお母さんも失った彼が、どうしてそんなに明るいのだろうかと、いつも思います。両親たちの「死」という悲劇を体験しながら、でもそのような死を越えて、今を「生」きる子どもたち。そんなシェマたちの明るい瞳が「未来」を見出すことができたら―私はそんなことを願いながら活動を続けています。 
 
 </font> ]]> </summary> 
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  <title>■ストーリー４　希望の瞳■</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/8" /> 
  <published>2007-05-13T16:34:55+09:00</published> 
  <updated>2007-05-13T16:32:47+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ 今日はアジアのタイのエイズ孤児のお話です。実話に基づいています。ぜひぜひ読んでください！

＝＝＝＝＝
<font color=#000099><div align=center>希望の瞳</div>

タイ北部・チェンマイから少し離れた場所にある施設での話。 
その施設では、親をエイズや麻薬中毒、貧困などで失った 
山岳民族の子供たちを保護し、教育の機会を与えている。 
大家族のように暮らしていて、 
子どもたちは食事を自分たちで作り、 
洗濯も、飼っている豚や鶏の世話も子どもたちが行う。 


ある男の子は、エイズによって両親を亡くした。 
身寄りもなく、村の家々から食べ物をもらい転々としていたところ、 
施設の人に保護されたのだった。 
保護された当初、痩せた体で泣きそうな目をしていた彼も、 
今では体格も良く、すっかりお兄さんになっている。 
彼の将来の夢はパイロットだそうだ。 


ある男の子の家庭では、彼が幼い頃、 
エイズに感染し、かつ麻薬中毒だった父親が発狂し、母親を殺害してしまった。 
自分を責めた父親は、その後自身の命も絶った。 
孤児になった男の子は、施設へとあずけられる。 
凄惨な事件を目の当たりにした男の子は、 
施設に来た当初、声を失い、笑顔を見せなかった。 
でも、寮母や仲間と共に生活することで、 
時折笑顔を見せるようになっていった。 
そうなるには彼自身の努力も大きかっただろう。 
大好きなギターを手にし、 
「将来の夢はエンジニア」と笑顔で語ってくれた。 

16歳のある女の子は、父親をエイズで亡くした。 
残されたのは、母親と6人の子ども。 
病気がちな母親だけでは全ての子どもの世話はできない。 
彼女は施設に預けられた。 

親がいるのに、一緒に暮らせない。 
それなのに彼女は悲しみひとつ見せず、 
素敵な笑顔で周りの人まで笑顔にさせてしまう。 

「ご飯が食べられる。 
学校に通え、勉強することができる。 
それだけで毎日楽しいし、幸せなんだ。」 

と彼女は言う。 

エイズ孤児である彼らは、単純に悲しみと呼べるもので 
はないだろう様々な思いを抱えて生きているのではないか。 
子どもたちは精一杯生きている。 </font>

＝＝＝＝＝

<a href="http://volu-log.com/plas/perm/1" target="_blank">このキャンペーンについて(このＢｌｏｇ内)</a>
<a href="http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/" target="_blank">キャンペーンホームページ</a>
<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=2117542" target="_blank">mixiのキャンペーンコミュニティー</a>
 ]]> </summary> 
  </entry>

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  <title>エイズ孤児を知るプロモーション映像！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/7" /> 
  <published>2007-05-12T23:44:10+09:00</published> 
  <updated>2007-05-12T23:44:10+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ みなさんこんにちは。

今日はＰＬＡＳが行っているキャンペーンで使用している
エイズ孤児を知るプロモーション映像の紹介です。

約２分半程度の映像なので、ぜひぜひ一度ご覧になってみてください！

これをみて「感動した！」なんていう感想も寄せられているので、必見ですよ★

こちら⇒<a href="http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/movie.html" target="_blank">http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/movie.html</a> ]]> </summary> 
  </entry>

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  <title>■ストーリー３　今幸せですか？■</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/6" /> 
  <published>2007-05-08T14:30:16+09:00</published> 
  <updated>2007-05-08T14:29:32+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ アフリカに初めて行った、日本の女子高生の物語です。

５月１日から始まったＰＬＡＳがお送りする世界エイズ孤児デーキャンペーン　Pieces for Peaceの三話目のエイズ孤児に関するストーリーです。

このお話は、実話に基づいています。
少しでも多くの人が、エイズ孤児に関心を持ち、子どもたちが置かれている状況に目を向けてくださればと思います。

====================

<div align=center><font color=#000099>今幸せですか？</div>


ある家族に出会った。 

お母さん、３１歳。 
６人の子どもと７人家族で三畳くらいの小さな家に暮らしている。 
彼女はエイズにより夫を亡くした。 
今は一人で家族を支えている。 

お母さんは私が訪問すると３枚の紙を小さなテーブルの上に置いた。 
１枚の紙は今年小学校を卒業する一番上の男の子の成績表、 
２枚目の紙は中学への推薦書、 
最後の一枚は中学へ行くのにかかるお金の明細。 

でもこの男の子は中学校へは行けない。お金が無いから。 

私はお母さんに２つの質問をした。 
｢毎日の生活の中で楽しみはなんですか？｣ 

お母さんはこう言った。 

「楽しみはありません。息子を中学校に行かせられない。夫が生きていればこの子を中学へ行かせることができるのに･･･。このままだと、息子は将来仕事に就くことができない。 それは親として悔しいことです。だから、楽しみはありません。」 

お母さんの前で涙を流すのは失礼だと思った。けど、我慢できなかった。 

あたしのお金でこの子が中学に進めるなら、何かしたい、なんとかしたい。 
そう思った。 
でも、そういうわけにはいかない。 
それで解決できる問題じゃない。 
だってこの地域にはお金が無くて中学校に進めない子どもが本当にたくさん、山ほどいる。 

なんにも出来ない自分に腹が立って、どうしていいかわかんなくて 
なんて言っていいかわかんなくて、涙が出た。 

それでも、お母さんは私に何度も自分の子どもの話ばかりした。 
おんなじ話ばかり何度も何度も。 
話をするお母さんに笑顔は無かった。 

年の割に体の小さな子ども達はみんな 
お母さんの隣にしっかり座って 
お母さんの腕をしっかりと掴んでいた。 

みんなお母さんが本当に大好きなんだなって、 
そう思った。 


最後にお母さんは私にこう言った 。 

｢エイズで夫を亡くしてからこの家には誰も訪ねてきません。 
あなたが来てくれて、初めてお客さんが来てくれて本当に嬉しいです。 
少しエイズに対する差別が無くなった気がします。 
本当にありがとう。｣ 

それまで楽しみがないと言っていたお母さんが 
そう言って、少しだけ笑った。 

何にもできないと思っていた私だったけれど 
「世界はあなたを見捨てていない」って、そう伝えられた気がした。 
それがお母さんの心に届いたことがなにより嬉しかった。 
お母さんの一言で自分にもできることが分かった気がする。 </font>

===============

<a href="http://volu-log.com/plas/perm/1" target="_blank">このキャンペーンについて(このＢｌｏｇ内)</a>
<a href="http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/" target="_blank">キャンペーンホームページ</a>
<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=2117542" target="_blank">mixiのキャンペーンコミュニティー</a>
 ]]> </summary> 
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  <title>世界エイズ孤児デーの始まりを知っていますか？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/5" /> 
  <published>2007-05-07T15:41:45+09:00</published> 
  <updated>2007-05-07T15:41:45+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ 世界エイズ孤児デーの始まりを知っていますか？

2002年5月7日、ニューヨークで開催された「国連子ども特別総会」にてエイズ孤児への支援を訴える請願書と200万人の署名がアナン国連事務総長へ提出されました。
これを受けて、世界エイズ孤児デーが国際的に制定されました。

世界エイズ孤児デーの意義は、今後増え続けるエイズ孤児へ目を向け、彼らが抱えている様々な問題の解決に向けて、アクションを起こすことです。

2007年は<a href="http://www.7may.org/" target="_blank">第６回目の世界エイズ孤児デーキャンペーン</a>がNGOのFrancois-Xavier Bagnoud (FXB)インターナショナルの主導の下、展開されています。

エイズ孤児支援NGO・PLASもこのキャンペーンの<a href="http://www.7may.org/en/index.php?link=home&sub1=partner" target="_blank">パートナー</a>に正式に加盟されました。日本からは唯一の参加です。

また、日本での世界エイズ孤児デーキャンペーンとして、<a href="http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/index.html" target="_blank">Pieces for Peace</a>が取り上げられています。 ]]> </summary> 
  </entry>

<entry>
  <title>ＰＬＡＳ2007夏ウガンダ・ケニア国際ワークキャンプ参加者募集</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/4" /> 
  <published>2007-05-07T14:45:20+09:00</published> 
  <updated>2007-05-07T14:45:20+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 
　　　 
　　　　　　　　　～～エイズ孤児支援ＮＧＯ・ＰＬＡＳ～～ 
　　　　　<b>ＰＬＡＳ2007夏ウガンダ・ケニア国際ワークキャンプ</b> 
　　　　　■ウガンダ　開催期間　2007 年8月4日～8月18日■ 
　　　　　■ケニア　　開催期間　2007年8月30日～9月15日■ 
　　　　　　　 
　　　　　　　～あなたの笑顔が、あなたの一歩が 
　　　　　　　　　　　　子どもたちの笑顔を作ります～ 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 

エイズ孤児を知っていますか？ 

エイズ孤児とは両親、または片親をエイズで亡くした、 
18 歳以下の子どもたちを指します。 

現在全世界のエイズ孤児の数は約 1500万人といわれ、 
その内サハラ以南のアフリカ地域のエイズ孤児が 1230万人といわれています。 

エイズ孤児支援ＮＧＯ・ＰＬＡＳはこの夏にエイズ孤児支援の 
国際ワークキャンプをウガンダとケニアで行います。 

ウガンダでは、Blessed Primary & Nursery Schoolという 
エイズ孤児のための学校を支援しています。 

今回私達は、この地域で現地のボランティアと約２週間生活を共にし、 
Blessed School の改築を行うとともに、子ども達と地域で学芸会や 
地域のエイズ予防啓発活動をワークキャンプで行います。 

またケニアでは、ナイロビからバスで約10時間の田舎にある 
エイズ孤児が多く通う小学校を支援しています。 

この学校は501名の子どもたちが通っており、そのうち231名が孤児で、 
この孤児たちの4分の３はエイズ孤児です。 

この学校は、学校と地域住民で農業を営み、農業から得た収入を 
エイズ孤児の制服代やテスト代として活用するプロジェクトを行っており、 
前回の第一回キャンプではそのスタートアップを行いました。 

ワークキャンプでは前回スタートした農業プロジェクトを 
子どもたちとともに行い、エイズの深刻な地域で 
地域の人々とエイズ啓発ワークショップを行います。 

ブラウン管を通して見るアフリカではないリアルなアフリカ。 
あなたの体で、リアルアフリカを感じてください。 
あなたの目でエイズ孤児の現実を見てください。 

あなたの一歩が 
あなたの勇気が 
あなたの笑顔が 
エイズ孤児の、子どもたちの笑顔を作ります。 

====================================================== 

■ウガンダ国際ワークキャンプ■ 
≪期間≫ 
2007年８月４日～８月１８日 
(現地集合現地解散になります。 
但し、不安な方は日本での集合も可能です。） 
＊現地の空港までスタッフが迎えに参ります。 

≪開催地≫ 
ウガンダ共和国ワキソ県Nabweru、Blessed Primary&Nursery School
<a href="http://plas-uganda.org/blogjp/school.html#uganda" target="_blank">学校の詳細につきましてはこちらをご参照下さい。</a>


≪ボランティア内容≫ 
①エイズ孤児のための学校校舎の改築作業(*) 
②ＨＩＶ/ＡＩＤＳワークショップ開催や啓発活動展開 
③子どもたちと一緒にコミュニティーでの学芸会開催 
＊現地建築家を雇います。女性でも無理なくこなせる作業となっています。 

≪その他企画≫ 　 
エイズについての勉強会をキャンプ中に行う。 
またエイズ孤児の家庭訪問。 

≪募集人数≫ 
10名 
＊本ワークキャンプは原則として日本人とウガンダ人による 
二カ国ワークキャンプです。 

≪生活環境≫ 
ホームステイ。 
学校の近辺にあるウガンダ人ＰＬＡＳスタッフの家で 
現地ボランティアと共に共同生活を行います。 
寝袋必要。自炊。 

■ケニア国際ワークキャンプ■ 

≪期間≫ 
2007年８月３０日～９月１５日 
(現地集合現地解散になります。 
但し、不安な方は日本での集合も可能です。） 
＊現地の空港までスタッフが迎えに参ります。 
＊３０日までにケニアに到着してください。 
＊３１日はナイロビでのオリエンテーションになります。 

≪開催地≫ 
ケニアのNyanza県、Siaya地区のUkwalaにあるMathiwa Primary School。
<a href="http://plas-uganda.org/blogjp/school.html#kenya" target="_blank">学校の詳細につきましてはこちらをご参照下さい。</a>


≪ボランティア内容≫ 
①小学校と地域住民と連帯して農作業。 
②学校や地域の住民組織と協力して地域でのエイズ啓発ワークショップ。 

≪その他企画≫ 　 
エイズについての勉強会をキャンプ中に行う。 
また地域の人々とのミーティングやエイズ孤児の家庭訪問。 

≪生活環境≫ 
小学校の隣の地域の空き家に宿泊。自炊。寝袋必要。 

≪募集人数≫ 
10名 
＊本ワークキャンプは原則として日本人とケニア人による 
二カ国ワークキャンプです。 

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■お申し込み■ 

≪参加条件≫ 
子ども好きで、HIV/AIDSやエイズ孤児に関心がある人。 
事前・事後に関われる人歓迎！ 

≪参加費≫ 
以下のように費用が発生しますが、 
通信費、諸経費、食費、宿泊費、雑費以外は基本的に 
プロジェクトに使う費用となります。 

NICEへの登録費＝37,300円（ワークキャンプ初回の方） 
　　　　　　　　29,000円（二回目以降） 
現地NGOへの現地登録費＝US$200 

≪ワークキャンプへの申し込み≫ 
NPO法人NICE（国際ワークキャンプセンター）を通じて行っております。 
費用、保険などに関しては、NICEのHPを参照にして下さい。 

NPO法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター） <a href="http://www.nice1.gr.jp/" target="_blank">http://www.nice1.gr.jp/</a> 
申し込み方法 <a href="http://www.nice1.gr.jp/wc-world/wc-info.html" target="_blank">http://www.nice1.gr.jp/wc-world/wc-info.html</a> 

≪事前研修≫ 
参加者は事前研修に参加していただきます。 
日時：6月30日～7月1日 
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター 

何かご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。 
ワークキャンプの詳細に関してはこちらまで 

ウガンダワークキャンプ　workcamp_uganda@plas-uganda.org
ケニアワークキャンプ　　workcamp_kenya@plas-uganda.org
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  <title>■ストーリー２　伝えたいこと■</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://volu-log.com/plas/perm/3" /> 
  <published>2007-05-04T12:38:59+09:00</published> 
  <updated>2007-05-04T12:35:55+09:00</updated> 
- <author>
  <name>PLAS</name>
  </author>
  <category term="日記"/>
  <summary><![CDATA[ あなたに届けたい７つのノンフィクションストーリー　ストーリー２

<span style=font-size:medium><div align=center><font color=#CC0000>５月７日は世界エイズ孤児デーです</font></div></span>
５月１日から始まったＰＬＡＳがお送りする世界エイズ孤児デーキャンペーン　Pieces for Peaceの二話目のエイズ孤児に関するストーリーです。

このお話は、実話に基づいています。
少しでも多くの人が、エイズ孤児に関心を持ち、子どもたちが置かれている状況に目を向けてくださればと思います。

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<font color=#000099><div align=center><b>伝えたいこと</b></div>

ケニアの首都、ナイロビから10時間離れたウクワラという村で 
88歳のおばあちゃんと6人の孤児で暮らしている家族と出会った。 

少女の名はアリス。13歳。 
アリスの家は、一家を支えるおばあちゃんが高年齢で働くことが出来ないため親戚からのいつ途絶えるか分からない、わずかな支援で生活している。 

食事といえば、1日に1回か2回で、ほとんど栄養のない食事しか食べることができない日もある。 
そのせいか、アリスを始めこの家の子どもたちはみな年齢のわりに体が小さい。 

アリスのお父さんはエイズで死んだ。 
お母さんもエイズで死んだ。 
アリスもエイズに体を蝕まれている可能性があるけれど、エイズの検査は受けていない。 
家から診療所までは、大人の足で歩いても2時間。 
おばあちゃんと小さな子供たちにはあまりに遠すぎる距離。 


僕が「何か伝えたいことはありますか? 」と尋ねると、 
「これを見て」 
それまで黙っていたアリスが突然口を開いた。 
僕に自分の右ひざをみせてきた。 

一瞬言葉を失った。 
こぶし大ほどのしこりができていた。かなりの大きさだった。 

「歩くと痛いの」 

口数の少ないアリスは、ただ一言そう言った。 

成長と共に、こぶしが大きくなり、最近では歩くときに痛みを感じ、脚を引きずってしまう。 
しこりは、彼女の腕にも見られた。 

僕はエイズ孤児の現状を目の当たりにした。 

しこりは幼い頃にもあったという。 
そのころはお父さんもお母さんも生きていて少ないけれどお金もあった。 
診療所にも行くことができた。 


でもエイズで2人がいなくなって、しこりはどんどん大きくなった。 

あの頃は診療所に行けたのに。 
診療所にさえ行くことができれば、この痛みから解放されるのに。 

アリスは治療を受けることができないまま、生活している。 

「病院に行きたい。治して欲しい。」 
最後にアリスはそう言った。 

けれども、彼女は診療所にいくことができない。 

エイズ孤児である彼女の痛みを知った。 </font>

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<a href="http://volu-log.com/plas/perm/1" target="_blank">このキャンペーンについて(このＢｌｏｇ内)</a>
<a href="http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/" target="_blank">キャンペーンホームページ</a>
<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=2117542" target="_blank">mixiのキャンペーンコミュニティー</a>
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