uesugiakio's blog

August,2008
2007-02-22 01:54:38

「今月、東京でSujinと会うんだ!一緒にご飯でも食べに行かない?」

マイからのメール。

「おー久しぶりに会いたいな。新宿あたりで韓国料理でも食いに行くべ!」

今週、半年振りにマイとSujinと会うことになった。


昨年、私の地元である北海道の阿寒湖という、周囲が原始林に囲まれた

カルデラ湖で、日本・中国・韓国の観光大臣会合が行われた。

地元の新聞社では連日、関連のニュースが取り上げられ、阿寒湖の役場も

総力を挙げて、このイベントのバックアップを行った。丸い形が特徴の珪藻

類「まりも」で北海道屈指の観光名所である「阿寒湖」を世界にアピールで

きる、またとない機会であったからだ。

そんな中、この会合の舞台裏で、ひそかに数カ国の若者が数名、周囲を壁の

ように原始林と山に囲まれた阿寒湖に集まった。

ワークキャンプと呼ばれる、現地へ一定期間住み込んでのボランティアを

世界中で運営する、NPO法人NICE主催による国際ワークキャンプが

この地で開催されたのだった。

主な目的は、

三ヶ国観光大臣会合運営を手伝うこと。

そこでマイとSujinとは出会った。

そして、女子高的ノリの、てんやわんやな10日間が始まったのだった。

「今度韓国で阿寒湖ワークキャンプの同窓会やりたいねぇ!」

マイからのメール。

あいつら、どうしてんのかなぁ?・・・

現在は東京にて就職活動中の身。取りあえずは内定がほしいこの頃。

韓国よりも地元北海道に帰ってボードに明け暮れたいと内心思ったりもす

る。

会社の人事の方と面接している最中に、携帯に着信があったらしく、かけ直

してみると、聞きなれた声が聞こえた。

「カミン~?実はボラログにブログ書いてほしいんだけどさ、うん、阿寒湖

ワークキャンプのことを書いてくれないかな?今忙しい?登録しておくから

出来れば書いてね~!」






ということで、昨年の、北海道阿寒湖国際ワークキャンプのことを少しづつ

書いていくことになりました^^;;;

基本的に不定期で書いていきます。そして、当時の日記を抜粋して書いてい

こうかと思ってます。更新は一週間に一回程度。

基本方針として、ボランティアってすばらしい!みなさんボランティアどん

どんやろう的なことを書くつもりはありません。もちろんボランティアを否

定する気なんてありません。この「ボランティア」という言葉にとらわれな

いで見てほしいな思います。

北海道を好きになってほしい。日本を好きになりたい。

この感じが伝わればなぁって思います。


次回は、阿寒湖ワークキャンプ企画段階からのお話。





プロフィール

  • Kamin
  • Kamin
  • 生まれも育ちも北海道。
    東京や大阪がある本土のことを「本州」または「内地」と呼ぶ。
    地方と都市部との格差を感じ、現在は神奈川県川崎市に棲息。
    日本の将来や日本人のあり方を考えながら、北海道人としてのアイデンティティーを追い求める。
    人生方針は、アンダーグラウンドであること。

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