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すっかり更新が遅れてしまいました。
忘れないうちに書くつもりでいたのに!!
でもちゃんと覚えているので、ご心配なく^^
私たちのワークキャンプでは男女別々のワークをしました。
女の子→福祉系
男の子→環境系
っていう感じです。
もちろん、私は女の子なので、福祉系のワークをしました。
具体的なタイムスケジュールを書いたほうがわかりやすいと思ったので、
一日の流れを書きま~す。
AM
6:30 なんとなく朝日が昇ってきて、寝袋の中でモソモソ動き始める。
7:00 起床。朝シャンしに別棟のシャワールームに行く。
8:00 みんな起きてきて一緒に朝食。
8:30 現地ボランティアスタッフの運転手さん(ピーター)がお出迎え。ワサワサしながら出発。
9:00 隣村にある障害者施設(ホーム)に到着。ホームから障害者の方(ハンディキャップのある人)がお出迎え。作業準備。
10:00 作業開始。菜園で作業(草むしり・香草・薬草・果物の採取)
11:00 ハウスの中でみんな一緒に小休憩。
PM
1:00 ピーターのお出迎え。城(宿泊地)に帰って昼ご飯。
2:00 ピーターのお出迎え。ホームに戻る。作業再開。
4:00 ピーターのお出迎え。城に戻ってまったりするかシャワーを浴びに行く。洗濯とか。
5:00 それぞれ遊ぶ。スポーツ(サッカー・バレーボール・バトミントン)をして楽しむ。
7:00 夕食。メンバーお手製の夕食。各国の料理が美味しい。
8:00 それぞれの時間を楽しむ。
10:00 早い人は寝始める。酒好きはビールタイム。
12:00 みんな眠くなってくる。適当に寝る。
これはなんとなく思い出して書いた感じです。
結構、時間はゆるく進みました。
日本の生活とは違った感じでしたね~。とても健康的でした^^
ドイツ人に器質は日本人と似ているといいますが、
「なるほど」と思うところもあれば「違うな」
と思うところもありました。
例えば、
★「なるほど」
お迎えの時間は結構正確
仕事にまじめ
体がデカい
★「思っていたのと違うな」
堅苦しいイメージ→とても優しい。
ドイツ語の発音が威圧的→人によって違うが、大体聞きやすい。
仕事ばかりしている→仕事時間と休憩時間がきちんと分かれていている。
特に、仕事(ワーク)と休憩(ブレイク)がイイ感じに分かれていて
仕事は集中してやって、疲れたなぁと思ったら、みんなで小休憩
っていう感じが、私にはすごく合理的で効率的な方法だと思いました。
さて、ワークの内容なのですが、
「福祉系」と言っても、ハンディキャップハウスに行って一緒の空間で作業する。
というものでした。
もちろん、毎日会って、同じ空間に居てワークするので
コミュニケーションがあります。
「Tag!!」(やぁ!!)とか、「Danke!!」(ありがとう)とか、
簡単な単語でコミュニケートが十分できました^^
それよりも、なによりも、
笑顔ですね。
ワークはハウスの持つやや広い農園で
アメリカンハーブ・ミント・パセリ・クレソン・バジル等の香草類を
無農薬栽培していました。
私たちは、畑を耕したり、雑草を抜いたり、香草を収穫する
といったワークをしました。
うぁ~農業じゃん!って思うかもしれませんが、
周囲には花が咲いていて、空気がよく、
せかされくことなく、時には歌を歌いながらワークをしました♪
ワークしながら、お互いの分化のこととか(映画とか、POPスターのこと、自分の親友のこと、前日あった面白い出来事、恋愛話)を話してましたねぇ~~~。
楽しかった!!
また長くなったので、また今度! Ciao!!
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ドイツに行って、帰ってきて思ったことがあります。
それは、いかに自分が「日本の事を知らない」かってこと。
まじ情けない。
コレが国際ワークキャンプに行って一番ショックだったこと。
それまで私は日本のこと知ってると思ってた。
でも違った。
毎晩ワークキャンプのメンバーと自国の文化や風習、考え方、宗教、土地
や人々の生活について話してたんだけど、
楽しい反面、十分に説明できない自分がそこにいて…。
悔しかった。情けなかった。
これは英語力の問題じゃないんだ。
マインドの問題。
どれだけ自分の国に関心を持ってるかが問題なの。
例えばね、
「あなたの住んでる市の人口は?面積は?」
「東京都の人口は?面積は?23区内は?」
「横浜と東京何キロ離れてるの?」
「自分の大学の在籍生徒数は?」
「日本人の総人口は?」
「ランドマークタワーは何メートル?」
「漢字って全部で何文字あるの?」
「何歳で漢字、何文字書けるの?」
「なんでひらがな・かたかな・漢字があるの?」
「日本とドイツ何キロ離れてるの?何時間かかるの?」
みなさん、即答できますか?英語じゃなくてもいいから。
何も検索しないで、自分の知識だけで。
私は幸いにも電子辞書を持っていたから、なんとか調べて言えたけど。
へへっ ズルしちゃった(^^;)
ぶっちゃけ数字にはめちゃ弱いので、時間かかりました。
ミリオンとかビリオンとかに直すのに超混乱。
あと、文化とか歴史について語るときには年号がやはりキーポイント。
「明治維新って何年?」
「天皇制っていつから始まったの?」
ちなみに「キングとクイーン、プリンスとプリンセスの名前は?」→天皇制の説明できますか?
「鎖国何年までしてた?」
「鎖国してても出島あったよね、どこの国と貿易してたっけ?」→最近では鎖国してなかったという説が有力.
「第二次世界対戦終結いつ?何日?」
「長崎・広島に原爆投下された日は?」
「何人犠牲者が出た?」
コレ当たり前の出来事なのにすらっと説明できなくない?
すごい恥ずかしいよね。
あと「国家」歌える?
あたし歌えない。
てか歌詞があんまり好きじゃないから覚えてないんだけどさ。
今メディアで言われている「愛国心」とはまた違う話なんだよね。
基本的なこと知ってますか?っていうこと。
歌えないから恥ずかしいんじゃなくて、
歌えないから自分でビックリした!!っていう感覚^^;
あたしたちは日本にずっと暮らしてるから、細かい数字とか知らなくても
想像できるでしょ?
ランドマークはあれくらいねってなぐあいで。
でも彼ら外国人にしてみりゃゼーンゼン見当つかないのよ。
だって知らないんだもん。
だから数字とかめっさ聞いてくるわけ。
いろんな質問されたし、こっちも質問しまくったけど、楽しかったなぁ~。
まさに「無知の知」ですよ。(byソクラテス)
私は知らないということを知っているんです。
だから成長できるんです。
驕った言い方になってしまいましたが、
謙虚になって、学びたいです。
彼らからは、そういうモチベーションをいただきました。
特にイタリア人の「モイゼィス」とはかなり話したなぁ~。
政治の話から恋愛観までたっくさん。
彼、頭良い子だったから話しててすごい楽しかったよ。
彼の彼女であるヴィットリアが
「もう寝ようよぉ~~」
って何度も言ってました^^;
そんな感じ。
あたしたちが普通って思ってることが普通じゃないってのは
ほんと新しい発見だよ。
みなさんも、海外に行ったら、写真ばっか撮ってないで、
現地人と是非交流してみてください。
観光だけじゃ、もったいないよ!
んな感じで、アディオス、アミーゴ!
今日は「食」についてのお話。
ワークキャンプ中では、大抵みんな自炊するんです。
私たちのワークキャンプはかなりイイ感じでした。
全てのワークキャンプが同じ待遇ではないので、
以下の話はあくまで、ぁたしが行ったワークキャンプの場合ね^^
材料は現地のボランティアスタッフに言って買ってきてもらうんだけど、
基本みんなでかわりばんこで朝・昼・晩の食事をサパァ~するんです。
たまに、近所の人からケーキ(クーヘン)とか差し入れがあったり。
何ていう料理かわからないけど、おいいしい家庭料理を近所の方から差し入れがあったり、とっても食に関しては不自由しませんでした。
お菓子とかも常にありましたね。
ワーク後、夕食前にみんなでわきゃわきゃしながら
スナックぼりぼり...ジュースゴクゴク...
みんな、もっと「遠慮すれば??」ってくらい食べた^^;
あたしがクッキング担当の日は、スペイン人の「ガリ」(写真、左側に居る赤い服の人よ)とチームでした。
彼、26才だったかなぁ。
社会人で、夏の休暇中にワークキャンプに参加してました。
真面目で、優しくて、大人の落ち着いた雰囲気が素敵でした^^
ガリは「パエリア」作ってました。
あたしは「カレーライス」と「ミソ・スープ」と「シーザーズ・サラダ」。
私はちょっと作りすぎた。。。
無駄に疲れた~;
カレーだけにすれば良かったw
でも、カレーはかなり反響が良かった。人気でした。
日本米もわざわざ持参しましたからね。へへっ
ガリもスペインからお米持参してましたよ。
彼、結構テキパキ料理してて関心しました。
菜食主義のドイツ人の「ビヨン」は「ミソ・スープ」が気に入ったみたい。
でもイタリア人チームは食べる前からギブアップって感じでした。
彼らからしたら、茶色い液体。
ですからねぇw
こんな感じで毎日、イタリア料理だったり、
ドイツ料理だったり、ロシア料理だったりと、
楽しいランチとディナーをいただきましたよ。
楽しかったなぁ~。
毎晩パーティーみたいだったよ。
毎日ビール飲み放題でしたw
パーティーやった時はワインも飲み放題w
ドイツでは、水の値段も結構するから、同じ値段ならビール飲むね。
うまし、ドイツビール!!
たいてい朝はドイツ式の朝食だっだんだけど、
ドイツって、パン(ブレッド)が有名なんだよね。
色んな種類があるの。
日本では食べたことなかったね~。
人生初!
まず、ドイツ式のブレッドは基本「硬い!!!」って感じ。
顎が疲れた・・・。
見た目は黒っぽいのが主流かな。
白いのもあるけど、日本のいわゆる「食パン」みたいな感じではないね。
もっとパサパサしてて、卵とかバターとか砂糖が少ないのかな?たぶん。
パサパサしてるし硬いし、ブレッドだけだと微妙なので、
たっぷりバターかクリームチーズかジャムを乗っけてパクリ。
驚いたのは、みんなナイフの使い方が上手いんだよねぇ。
ブレッドの切り方とか、バターの塗り方とか。
さすがヨーロピアン・ピーポー。
でも、あたしもキャンプ中盤にはすでにナイフの使い方、マスターしたよ^^
そういえば、
街中に行くと、あっちこっちにパン屋さんがあるの。
みんな小腹がすくとブレッドを買って外のベンチとかでのんびり食べるの。
どこも賑わっていて、たくさんの種類のブレッドがケースの中にあったよ。
上に木苺とジャムがのってるケーキみたいなのもあれば、
フランスのクロワッサンもある。
サンドイッチもあったなぁ。
何でも美味しそうに見えたよ~。
まぁ、これは、街中の商店のパン屋の話ね。
うちらは毎朝パサパサの食べてて、さすがに後半は飽きた。。。
あとはシリアルとか。ヨーグルト、ミルク、コーヒー、紅茶、ジュース等々。割と充実してましたよ。
みんなのんびり、ゆったりクラシック聴きながら
(あたしが好きだからいつもバックミュージックはクラシックにしてたの)
朝食を取ってました。
時間があれば、イタリアチームが本場のエスプレッソマシーンで
エスプレェッソォ~を入れてくれました^^
もしくは、紅茶かな。
紅茶はイギリス人のマークが毎食入れてくれましたね。
いろんなフレーバーの紅茶入れてくれました^^
あ、ドイツの「食」といえば、
ブルスト!!!!!(ドイツ語でソーセージの意味)
いや、マジ美味かったって!!!
キャンプ最後から二番目の夜、
地元の人達が集まって、みんなでBBQパーティーしたの!
次の日にイタリア人チームが出発するから、
キャンプメンバーが全員集まる最後の夜でしたので。
その日のことは一生忘れないよ。
30~40人くらいでやったんだけど、
すげー楽しかった!
城の前の庭で肉焼いてさぁ~もちろんブルスト(ソーセージ)も。
たくさんのビールとワイン。
で、当然あたしも酔っ払いました。
途中から雷雨になったから、城の中で夜中3時過ぎまでドンチャンしてましたよ。
雨は好きじゃないけど、あの光景はスゴかったなぁ。
真っ暗闇の森の中に向かって走る稲妻。
幻想的。
超、神秘的でした。
酔ってたあたしは、テキトーな英語でめっちゃ喋ってたなぁ。
あと、
「もうキャンプが終わってしまうんだ」
「二度と会えないかもしれない」
って思うと涙が止まらなくて。。。。
みんな抱きしめて、泣き虫なぁたしをなだめてくれました。
Tommy, Don't cry. Keep your smile!
I love you...so much^^
We will meet again next summer! ok?
We are really good friends^^
あの時、みんなが抱きしめてきれた暖かさは一生忘れません!
2006年の夏はドイツで過ごしました。
忘れないうちに日記にしておこうかな~って思いますた。
え? いつかって?
2006年8月10日、日本・成田発
8月11日、ドイツ・フランクフルト着
9月4日、ドイツ・フランクフルト発
9月5日、日本・成田着
でしたよ~。
割と長かった。28日間。
こんなに日本を離れるなんて初めて。
つーか、海外二回目なのに、一人旅。全く一人。孤独。ロンリー。
我ながら「良くやった」ヨシヨシ。ナデナデ。
だって、ドイツ語ちょっとしか話せない上に、
英語だってなんとか日常会話レベルって感じなのに。。。
しかも私…
めっさ方向音痴!!!!
日本でも良く迷子になる私が、よく生きて帰ってこれたなぁ~
って今でも思います。
ええ、はい。
上の写真はドイツのブランデンブルク州ノイルッピン市にある
ヴィッチェル(Vichel)城。
この城っても小さいんだけどね。昔の地元領主の邸宅ダヨ。
私はここで16日間滞在したのです。
ブランデンブルクってもみなさんあんまり知らないハズ。
でもみんな「ベルリン」は知ってるよね?
ベルリンですよ、皆さん!
サッカー好きなら大抵「何?ワールドカップ見に行ったの??」
みたいな反応だけど、
ゼンゼン違~う!チガ~ウヨォ~~!!
ワールドカップはとっくにオワッテルヨォ~~!!
あのね、国際ワークキャンプっていうのに参加してきたのよ。
NICEっていう日本のNGO団体を通じてね。
まぁ簡単に言うと、国際ボランティア。
この城で、
ドイツ(人数不明)・イタリア(4人)・ロシア(3人)と
フランス(1)・スペイン(1)・トルコ(1)・サウスコリア(1)・イギリス(1)の人々と暮らしました。
出会った人々皆いい人!
大好き!
特にフランス人のシャルロッテとはマブ。
ベストフレンドになった。
今でも彼女に会いたくてたまんない。
あぁ、フランス行きたいなぁ~。
でも最初は全く初対面で名前も性格も知らないし、
バックグラウンドなんて全然知らなかった。
みんなで共同生活して、超仲良しになった!!
本気で別れたくなくなって、バイバイする時は号泣。
感動の日々でした。
ま、感動の日々の報告は後々していきたいと思いまぁ~す。
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